Vol.093 32bit版Windows用に大容量HDDを買っちゃった人の悲劇?

<月刊 B-2 News Vol.093>を配信します。
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━━<月刊B-2 News Vol.093>━━━━━━━━2016/12/01━━

32bit版Windows用に大容量HDDを買っちゃった人の悲劇?

━━<ご挨拶>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

毎月ご愛読頂きまして誠に有り難うございます。
<一座建立>の経営理念の言葉を入れた「お抹茶色の名刺」
でお馴染みの、<月刊B-2 News>編集長の齋藤です。
1ヶ月間のご無沙汰です。

12月にお誕生日を迎える皆様、お誕生日おめでとうございます。
ご家族でお誕生日祝いをすると共に、少し照れ臭いでしょうが、
ご両親には感謝の言葉を伝えて下さい。今のあなたが在るのは、
これまでにあなたが出会いとご縁を頂いた大勢の方のお陰です。
心から感謝しましょうね!

━━<特集>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

32bit版Windows用に大容量HDDを買っちゃった人の悲劇?
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Webサイト構築を担当しています技術部の山下です。

今回は、「32bit版Windows」を使用する際の落とし穴について、
お話したいと思います。
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高嶺の花の64bit版OS? 昔はプロ向け! 今は標準化!
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10年一昔と言いますが、昔は何も気にすることがなかった増設メ
モリーや増設ハードディスクの容量ですが、ここ3~4年間の
Windowsソフトの目覚ましい成長の影響を受けて、ハードウェア
の増設の際には注意が必要なことが意外と増えてきました。

最近では、Windowsパソコンを新規に購入する場合は、特に指定
しない限りは「64bit版」になっているはずです。

一番解りやすいメリットとしては、「64bit版のWindows」は4GB
(ギガバイト)以上のメモリーを全て認識して使用することがで
きます。このことは、パソコン雑誌でもよく掲載されているの
で、ご存じの方も多いことでしょう。

これが、従来のような「32bit版のWindows」の場合は、いくらパ
ソコンのハード側で4GB(ギガバイト)以上のメモリーが搭載で
きるとしても、大体3.5GB(ギガバイト)位まではちゃんと認識
して利用できますが、残りの利用できない領域がもったいないと
感じた方も多いでしょう。

ところが、一方のハードディスクの場合は、「32bit版の
Windows」で使用する場合に限っては、その容量については注意
する必要があります。

最近の売れ筋ハードディスクの容量は、3TB(テラバイト)から
4TB(テラバイト)位の商品が増えているようです。おそらく
は、容量当たりの単価が安いのが理由かも知れませんね。

ところが、容量当たりの単価が安いからと言って、うっかり3TB
(テラバイト)以上のハードディスクを「32bit版のWindows」で
使用する場合に限っては、起動用ディスクとしては使用できなく
なってしまうという意外な問題が発生します。
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大容量化傾向の陰で! メモリーは? ハードディスクは?
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これが、「メモリー」の場合は、容量の全てが認識できないだけ
で、大体3.5GB(ギガバイト)位まではちゃんと認識して利用で
きますが、ハードディスクの場合は、認識できる容量がパソコン
によってバラバラで、最悪の場合はディスク自体を認識すること
ができなくなってしまいます。

データ保管領域としては、ハードディスクを初期化する時にパー
テーションスタイルを適切なもの(GPT)を選択することでどう
にか利用できますが、初心者の方だとおそらくは戸惑うことにな
るでしょう。

そのために、「32bit版のWindows」でハードディスクの利用方法
がはっきりしていない場合には、2TB(テラバイト)以下の容量
の商品を購入する方が無難だと思います。

起動用として利用する場合は、正確には2.2TB(テラバイト)以
下の製品とはなりますが、こちらも安全を見て2TB(テラバイ
ト)以下と覚えておいた方が良いと思います。

パソコン向けのメモリーやハードディスクは今後もさらに大容量
化していくはずですので、売れ筋商品の容量も当然大容量化して
ゆくはずです。
5~6年位先までは、なんとか2TB(テラバイト)以下のハード
ディスクの購入することも可能でしょうが、徐々に市場から減っ
ていって、入手が困難になることが十分に予想されますね。
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昔の特殊な業務系ソフト資産の継続活用には早めの対策を!
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さらに数年も経てば、パソコンの入れ替えが進んで、「32bit版
のWindows」はさらに使用する機会が減るはずですが、昔の特殊
な業務系ソフト資産の継続活用が避けられない状況下では、運用
上の問題発生を予測して早めの対策を講じた方が無難かも知れま
せんね。

それでは次回の月刊B-2 Newsでまたお会いしましょう。(山下)

━━<編集後記>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

政治家が私的メールを公務に使っては駄目ですよね…残念!
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アメリカの新大統領が遂に決まりましたね。
嫌われ者どうしの戦いを制したのは不動産王のトランプ氏です。

今までは誰も触れて来なかった国内問題・人種問題・対日問題に、
「パンドラの箱」を強引にこじ開ける勇気を見せてくれました。
但し、TVニュースで見る限りは、昔から一貫した主張の様です。

紆余曲折の中でも、彼は昔から一貫した主張を繰り返して、
現状では紛れもなく「成功している実業家」で有る事実です。

占い師の操り人形に成っていたお隣の国の大統領の様に…
自ら判断し行動しない政治家よりは、相当に期待出来ますね。

お隣の国の国民の皆さん達は、1948年の初代大統領に始まり、
長年に亘って指導者に恵まれないのは、本当にお気の毒です。

「実績を踏まえた有能なエリート政治家のクリントン氏」も、
イギリスのサッチャー氏の様な強気な一面を生かし、
敏腕を振る勇姿が見たかったのも事実ですが、少々残念です。

それと、政治家が私的メールを公務に使っては駄目ですよね…
政府機関の公文書保管の作業が複雑になる可能性も有り得るし、
管理作業に支障が生じる「私的メール」の利用なんて論外です。
サイバー空間の脅威を甘く見ていたなんて、許されませんよ!

正直言って、期待も責任も大きな大国アメリカの大統領が、
事も有ろうに、「私的メール」を流用してたなんて驚きでした。

当社でさえも、社内では自社開発のセキュリティメールを使い、
外部との機密情報のやり取りには「暗号化」は欠かしません。
クリントン氏の情報管理の危機意識の低さは本当に予想外です。
もちろんSNSなどは論外中の論外ですが・・・

「トランプが勝利した5つの理由は?」・・・とか、
「クリントンが敗れた3つの理由は?」・・・とか、
大統領選挙が決着後に素早く配信された海外動画の中にも、
しっかりと「マルウェア・ソフト」が仕込まれていたので、
「ついうっかり見てしまった皆様」も、本当にお気の毒です。

中国や北朝鮮から、まともにサイバー攻撃を受けているのも、
軽率な考えでお馬鹿な事をやっている政治家が居るからかも。
お隣の国でさえもサイバー攻撃国リストに名を連ねているし。

トランプ氏が想定外の力を発揮して世界を変えてくれます様に!

それでは次回の月刊B-2 Newsでまたお会いしましょう。(齋藤)

━━<最後に>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回の内容はいかがでしたか?
皆様のお役に立てれば幸いです!

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