月刊 B-2 News[Vol.048]を配信します。
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関係諸団体の皆様、名刺交換でMailアドレスを教えて頂いた皆様へ
毎月お届けしている「情報特集」です。お気軽にお読み下さい!
━━ [B-2 News Vol.048] ━━━━━━━━━━━ [2012/11/01] ━━
[1]ご挨拶 :再生医療の世界にイッキに光明を照らすiPS細胞が誕生!
[2]特集 :「遠隔操作ウィルス」の衝撃!今あなたに出来る対策は?
[3]編集後記:遂にFAを宣言したあのイチロー選手の移籍先は何処へ?
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[1]ご挨拶:再生医療の世界にイッキに光明を照らすiPS細胞が誕生!
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毎月ご愛読頂きまして誠に有り難うございます。表面に経営理念である
「一座建立」の言葉が入った「お抹茶色のカラー名刺」でお馴染みの、
「月刊 B-2 News」編集長の齋藤です。1ヶ月間のご無沙汰です。
11月にお誕生日を迎える皆様へ、お誕生日おめでとうございます。
ご家族でお誕生日をお祝いすると共に、少し照れ臭いでしょうが、
ご両親には感謝の言葉を伝えて下さいね。今のあなたが在るのは、
これまでにあなたが出会いとご縁を頂いた沢山の人達のお陰です。
心から感謝しましょう!
食欲の秋・スポーツの秋・勉学の秋・そして芸術の秋ですね。
四季を当たり前の様に楽しめる日本に生まれた事に、
心から幸せを感じているこの頃です。
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人体細胞から多様な細胞に成り得る(iPS細胞)の生成に遂に成功
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10月8日(月)折しも「体育の日」に、スウェーデンのカロリンスカ研
究所により、2012年のノーベル医学・生理学賞の受賞者として、京都大
学のiPS細胞研究所の山中伸弥教授(50歳)と、英ケンブリッジ大学の
John B.Gurdon教授に授与されるというニュースが日本国中に走りました。
皮膚などの体細胞から様々な細胞に成り得る能力を持ったiPS細胞
(人工多能性幹細胞)を作り出すことに成功したのです。
「成熟細胞が初期化され多能性をもつことの発見と、
iPS細胞(人工多能性細胞)の生成に成功したことが評価されての授賞です。
しかし、研究成果の発表から6年という異例の速さでの受賞も珍しいですね。
恐らくは、研究成果の早い時期での実用化が可能だからかも知れませんね。
そう言えば、2005年のこの時期に、世界レベルのクローン研究者とされた
韓国ソウル大学の生物学者である黄禹錫(ファン・ウソク)の「ヒトの
胚性幹細胞(ES細胞)の研究」を世界に先駆け成功させたというニュース
が報じられましたが、結局は論文の捏造だと分かったことが有りましたね。
確か、「クローン犬」の歩く様子などがテレビ映像にも流れていましたが、
期待の中にも「やっぱりデマか!」とがっかりしたことを覚えています。
細胞から生まれた犬を見るのはまだまだ先の話だなと感じたものです。
あの「捏造論文」のニュースから7年経って、
医学・生理学の世界の研究は随分と大きく進化していたのでした。
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生命科学に革命をもたらす「iPS細胞」と「ES細胞」の違いって一体何?
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iPS細胞(新型万能細胞)もES細胞もは、人体内の様々な細胞に変化でき
る能力を持った細胞の一種だと言われています。
しかし、iPS細胞(新型万能細胞)は、人体の皮膚などの体細胞一種であ
るのに対して、ES細胞は、卵子と精子の受精後5~7日程度経過した他人
の胚盤胞の内部から取り出された細胞(内部細胞塊)を培養して作られ
ので臓器移植と同じような拒絶反応の可能性がある事が大きな違いです。
つまり、自分自身の皮膚(体細胞)などから出来る「iPS細胞」と、
他人の卵子と精子の受精後の胚盤胞の内部から取り出される細胞
(内部細胞塊)を無限に培養して作られる「ES細胞」だと捉えると、
「無限に繁殖」と言う言葉から受けるイメージに恐怖感が漂いますね。
いずれも「再生医療」への応用が期待出来ますが、自分と同じ遺伝子
を持った「クローン人間」を産み出す可能性もある訳で少し怖いですね。
早期の実用化の可能性が大きいだけに、iPS細胞が悪用されないための
「生命の尊厳に抵触しない倫理基準」の作成が急務だと言えます。
「新しい技術、
これを社会が受け入れるかどうかというのは、
科学者が決めることでもない。
また、倫理学者が決めることでもない。
社会が決めることだ」・・・山中伸弥氏の言葉
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歴代19名の日本人ノーベル賞受賞者に敬意を払って・・・
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月刊 B-2 Newsの発刊以来、Vol.004(2008年11月4日配信)と、
Vol.026(2010年11月1日配信)、そしてVol.048(2012年11月1日配信)
の3回にも亘って7人の受賞をお伝えできることは嬉しい限りです。
山中伸弥氏の受賞で、日本人のノーベル賞受賞者は19名となり、
医学・生理学賞の日本人受賞者は1987年(昭和62年)の、
同じく京都大学理学部卒の利根川進氏による
「多様な免疫抗体が作られる過程(免疫クロブリン構造)を
遺伝子レベルでの解明」に次ぐ2人目となりました。
1901年(明治34年)にノーベル賞が始まって以来の
「日本人及び日系人受賞者」を皆さんは覚えていますか?
せっかくの機会ですのでお名前と賞だけをご紹介しましょう。
経済学部門を除くノーベル賞6部門中5部門で受賞しています。
01 1949年(昭和24年)物理学賞 湯川秀樹氏
02 1965年(昭和40年)物理学賞 朝永振一郎氏
03 1968年(昭和43年)文学賞 川端康成氏
04 1973年(昭和48年)物理学賞 江崎玲於奈氏
05 1974年(昭和49年)平和賞 佐藤栄作氏
06 1981年(昭和56年)化学賞 福井 謙一氏
07 1987年(昭和62年)生理学・医学賞 利根川進氏
08 1994年(平成 6年)文学賞 大江健三郎氏
09 2000年(平成12年)化学賞 白川英樹氏
10 2001年(平成13年)化学賞 野依良治氏
11 2002年(平成14年)物理学賞 小柴昌俊氏
12 2002年(平成14年)化学賞 田中耕一氏
13 2008年(平成20年)物理学賞 南部陽一郎氏(米国籍)
14 2008年(平成20年)物理学賞 小林誠氏
15 2008年(平成20年)物理学賞 益川敏英氏
16 2008年(平成20年)化学賞 下村脩氏
17 2010年(平成22年)化学賞 鈴木章氏
18 2010年(平成22年)化学賞 根岸英一氏
19 2012年(平成24年)生理学・医学賞 山中伸弥氏
政府の「事業仕分け」以来、国立大学や関係機関を初め、
「1番じゃないとダメ」といわれる研究の世界もある中で、
限られた予算の範囲でコツコツと研究を続けてきた成果です。
「削るなら別の無駄な予算を!」とついつい言いたくも成りますね。
資源小国である日本にとっては何よりも「人が一番の資源」です。
「人を活かした研究や発明・発見」は日本には欠かせませんね。
思わず言ってしまいますよね! 「山中さん!アンタは偉い!」・・・と。
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[2]特集:「遠隔操作ウィルス」の衝撃! 今あなたに出来る対策は?
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技術部ネットワーク担当の池田が日頃利用している、チョット便利な
「フリーウェア」や「Tips」を毎回1種類ずつご紹介しています。
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ウィルス感染者が犯罪容疑者として警察に「身柄を拘束」される恐怖
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コンピュータウィルスを含め「悪意のあるソフトウェア」は日々進化と
変化と多様化を繰り返しています。
現在の状況は、一昔以上前の単なる愉快犯的な効果では無く、今ではシ
ステム破壊を始め、個人情報の暴露、オンラインサービスのアカウント
の乗っ取り、クレジットや金融情報の盗聴、ゾンビPC化して大量のスパ
ム発信や特定WebサイトへのDoS攻撃等々、多岐に亘っています。
そして今年の夏以降に発覚した「遠隔操作ウイルス事件」は非常に衝撃
を与えた事件ですね。
ウィキペディア「遠隔操作ウイルス事件」
⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/遠隔操作ウイルス事件
この事件は個々の手法やウィルスの動作自体は、なんら特別な事はあり
ませんでした。
ただ、これまでのコンピュータウィルスでは感染が表面化した場合は、
感染者側は被害者もしくは状況より仲介者として比較的簡単に判別され
ていますが、今回の「遠隔操作ウイルス事件」では重大な「犯罪予告」
の為に警察が即動き、感染者(=被害者)?が「身柄を拘束」されて
一般に公表されてしまいました。
しかも取り調べにおいては、一部の「身柄を拘束」された方々が何故か?
「容疑を認める」事もありました。
今回は真犯人側がメールにて自らの犯行を告知した為に「身柄拘束」を
された方々は釈放や不起訴となりましたが、それでも取り返しの付かな
い多大な被害や損害と不名誉を被っていると思います。
恐らくこの手の手法は第二、第三の犯罪が発生すことが予想されます。
ウィルスは再度新種として改良作成されて、犯行の痕跡を確実に消し去
り、真犯人から犯行の告知が行われなかった場合は、果たして踏み台と
なってしまった感染者(=被害者)は自らの身の潔白を証明することが
できるのかは大いに疑問です。
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残念ながらマイナーなウィルスは「ウィルス対策ソフト」では防げません
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そもそも今回の事件の発端であるウィルスの感染は、「ウィルス対策ソ
フト」ではなぜ防げなかったのでしょうか?
残念ながら「非常に難しい・・・」という答えしか見付かりません。
ウィルス対策ソフトがウィルスを発見する仕組みは、実世界のウィルス
同様にウィルス本体の確保と解析が必要になります。
今回のウィルスは非常にスポット的なマイナーなウィルスになるので、
当然ながら通常のウィルス対策ソフトでは識別できませんでした。
この弱点を克服する為にウィルス対策ソフトの開発会社側では、
「疑わしきPCの動作を制限・警告する」機能を強化していますが、これ
が反面に既存のソフトやシステムに障害を及ぼすトラブルを発生させる
恐れもあるので、正直言って取り扱いにはとても苦慮する状況です。
だからと言って「ウィルス対策ソフト」が無駄で不要と言う訳ではあり
ません。他の脅威に対しては重要な防護壁となります。
解りやすく言うと、「病気の特効薬には違いないが、副作用も有り得る」
と言った所でしょうか。
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Webサイトからの感染は「怪しいサイト」では無くても発生するのです
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今でも「怪しいサイト」でのウィルス感染が多いのは確かです。
一方で万人が使う「掲示版」や「SNSサイト」や「ブログサイト」での
ウィルス感染例も増えてます。
また通販サイトや企業ニュースサイト上の広告バナー経由での感染例も
あり、世間的に名の通ったサイトであっても安全とは言えない状態です。
また情報を収集するタイプのウィルスの場合は、感染した後も潜伏して、
スパイのように「諜報活動」を続ける為に、「最近PCの動作が重くなっ
たり、エラーが表示する」等の「自覚症状」は余り聞かなくなっています。
ウィルス対策ソフトによる防御もできずに、場所や時間を問わず巻き込
まれる可能性があります。これは現実社会の「通り魔無差別テロ事件」
と同様で、一般の生活においては避ける方法が殆ど見当たりません。
また一度巻き込まれてしまうと「身柄の拘束」を行われる可能性が高く、
実社会でも取り返しの付かない事態となり得る事もあるでしょう。
正直言って、確実で有効な防御方法は「外出を控えるのと同様にインタ
ーネットのサービスを利用しない事」ですが、インターネットがここま
で実生活に密着している現在では現実的な方法とは言えませんね。
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万一に備えて、あなたの「やべき事」・「出来る事」で備えましょう!
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まずは、これまで通りのセキュリティ対策は確実に行っておきましょう。
一般的なウィルス対策ソフトの導入やシステムやアプリケーションのセ
キュリティアップデートは「必須」です。
また無線LANを利用しているのであれば、無線LAN側のセキュリティ対策
をしっかり行って、第三者に利用される事の無い様にしましょう。
その上で、万一「全く身に覚えの無い疑い」を掛けられた場合の準備を
行いましょう。
万一「身柄を拘束」された場合は【否認】です。
絶対に【容疑を認めない】ことが重要です。
今回の事件では「容疑を認めた」ために、「冤罪」が発生したのです。
「やっていない」のに「やった」と言わせるほどの環境が取り調べには
有るのでしょう。
この様な悲劇を避ける為には、弁護士に相談出来る様に本人や身内で事
前に話し会っておく事をお勧めします。
また「ご自身の無実」を証明する方法として「通信記録やプロセス起動
記録ソフト」を利用する方法もあります。
これは交通事故時の状況等を証明できるドライブレコーダーと同じ様に、
万一拘束されるような事態に陥った場合は、あなたの冤罪を証明できる
可能性があります。
【パケット警察 for Windows】
⇒ http://www.softether.co.jp/jp/packetpolice/
遠隔操作ウイルスによる冤罪を防止するための通信記録・プロセス起動
記録ソフトです。
このソフトは、今回の遠隔操作ウイルスに対処して急遽開発・公開された
為に、一般的なユーザーには少々敷居が高いと思われますが、今後同様な
ソフトが多数公開されていくと思われます。
それでは次回の[特集]でまたお会いしましょう!(池田)
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[3]編集後記:遂にFAを宣言したあのイチロー選手の移籍先は何処へ?
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食欲の秋! スポーツの秋! 読書の秋! 芸術の秋! 勉学の秋!
何をするにも絶好の季節がやって来ましたが、皆さんは如何ですか?
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巨人の連勝でスタートした日本シリーズだったが・・・
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セリーグの覇者「読売ジャイアンツ」と、パリーグの覇者「北海道日本
ハム」の一騎打ち。果たして優勝はどちらのチームに?
巨人の連勝でスタートした日本シリーズでしたが、北海道に戦いの場を
移した途端に日本ハムが息を吹き返しました。
3戦目はベテランの稲葉篤紀選手が先制ホームランを放ち、先発全員の
12安打7得点で快勝。
4戦目は0対0の延長12回に、途中出場の飯山裕志選手のサヨナラ打で日
本ハムが劇的勝利。遂に2勝2敗のタイに持ち込みました。
0対0での延長戦突入は日本シリーズ史上、何と42年振りとのことです。
日本ハムの中村勝選手(20歳)と巨人の宮國椋丞選手(20歳)の両先発
による息詰まる投手戦も本当に見事でしたね。
平成生まれの投手が投げ合ったのも日本シリーズ史上初だそうですよ。
野球の世界は既に「平成生まれの選手」の時代に突入です。
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海の向こうのメジャーリーグでも日本人選手はよく頑張りました!
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今年のワールドシリーズは、サンフランシスコ・ジャイアンツが
デトロイト・タイガースを対戦成績4対0で圧勝しました。
日本シリーズの接戦と比べると、何だかあっという間に終わってしまっ
たっていう感じで、楽しみがイマイチでしたね。
テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手は今季16勝(9敗)をマ
ークして、日本人投手のメジャー初年度の最多勝記録を達成しました。
今期シアトルマリナーズからヤンキースに移籍したイチロー選手も、
打率急上昇で3割2分2厘を達成しましたが、いずれも残念ながら優勝を味
わうところまでは行けませんでした。
でも39歳のイチロー選手のモチベーションは素晴らしく高いですね。
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ヤンキースのイチロー選手が遂にFA宣言! 移籍先はメジャー?日本?
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そのヤンキースのイチロー選手が30日に遂にFAを宣言しました!
果たして移籍先はメジャーか? それとも日本チームか?
古巣オリックスの村山良雄球団本部長がイチロー外野手の獲得に乗り出
と表明したそうですが・・・このビッグチャンスを如何に?
ヤンキースが残留オファーを出す可能性が高い一方で、今季世界一とな
ったサンフランシスコ・ジャイアンツも獲得に名乗りを挙げるようです。
推定年俸は「400万~500万ドル(約3億2000万~4億円)」・・・凄い!
イチロー選手は「自分を必要としてくれるところ」という極めて当たり
前の意思表示をしているようですが、果たしてイチロー選手に「誠意」
を見せて獲得するのは一体どのチームなのか?
これからの交渉の行方から目が離せませんよ・・・。
それでは次回もまたお会いしましょう!(齋藤)
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