Vol.052 突然読めなくなったSDカード!誰かデータを救い出して!

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━━【B-2 News Vol.052】━━━━━━━━━━━【2013/04/01】━━

[1]ご挨拶_:飛車角抜きで三連覇に挑んだWBCの結果をどう分析する?
[2]特集__:突然読めなくなったSDカード!誰かデータを救い出して!
[3]編集後記:初めて出席した神道の葬儀にて流儀の文化を感じました。

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[1]ご挨拶:飛車角抜きで三連覇に挑んだWBCの結果をどう分析する?
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毎月ご愛読頂きまして誠に有り難うございます。表面に経営理念である
「一座建立」の言葉が入った「お抹茶色のカラー名刺」でお馴染みの、
「月刊 B-2 News」編集長の齋藤です。1ヶ月間のご無沙汰です。

4月にお誕生日を迎える皆様へ、お誕生日おめでとうございます。
ご家族でお誕生日をお祝いすると共に、少し照れ臭いでしょうが、
ご両親には感謝の言葉を伝えて下さいね。今のあなたが在るのは、
これまでにあなたが出会いとご縁を頂いた沢山の人達のお陰です。
心から感謝しましょう!

3月の卒業式シーズンが終わったかと思うと、直ぐさま入学・進学や
就職・新年度のシーズンに入りました。
4月は色んなことがスタートする季節ですね。3月までの自分を一度
リセットして、気分を新たに次年度に向けて再スタートしましょう。

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野球の世界一決定戦WBC3回大会はモヤモヤ感の中で終わってしまった!
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2006年第1回大会では侍ジャパンがWBCを初制覇!
優勝:日本・2位:キューバ・3位:韓国・4位:ドミニカ共和国

2009年第2回大会では侍ジャパンがWBCを2連覇達成!、
優勝:日本・2位:韓国・3位:ベネズエラ・4位:アメリカ合衆国

もちろん第3回大会も3連覇を目指して挑んだはずでしたが、
野球の世界一決定戦WBC(通称:ワールド・ベースボール・クラシック)
の第3回大会では「モヤモヤ感」の中で準決勝であと一歩及ばず敗退。

多くの人がモヤモヤ感をぶつけたのがあのダブルスチールの瞬間でした。

8回1アウト、一塁に内川聖一選手、二塁に井端弘和選手がいた場面で、
打席には強打者の阿部慎之助が入っており大量得点の絶好のチャンス!
テレビを見ていた日本人の多くがそう思ったのではないでしょうか?
にも関わらずダブルスチールを狙ったのはなぜ? 疑問しか残らない。

台湾戦での最終回の鳥谷の際どい盗塁が勝利につながったのは確かです
が、今回のプエルトリコのキャッチャーは確か「強肩」だったはずです。

【盗塁阻止率64.1%!肩の強さや捕ってから投げる速さはメジャーNo.1】
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=7OJvxgUWhTo

足の速い選手には「走れる時には走れ!」の監督指示だったそうですが、
何事も「時」と「場合」によるような気がしますが如何でしょうか?

一塁を飛び出してタッチアウトになってしまったことが敗戦につながり、
「全て自分の責任です」と涙して語る内川選手が可愛そうです。

社長の仕事が「判断と決断」だと言われるように、監督の仕事も同様に、
試合の「時」と「場合」に於ける「判断と決断」だと思うんですが?
選手に的確な指示を与えて、結果には監督が全て責任を取るといった、
選手に対する思いやりが少し足りなかったように思えて残念でした。

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WBCの二連覇に関わったメジャー組がまさか全員出場を辞退するとは?
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2006年の第1回大会では、福岡ソフトバンクホークスの王貞治監督の采
配で挑んだ侍ジャパンは、松坂大輔投手やイチロー外野の活躍のお陰で、
決勝でキューバを破って見事に優勝し、WBCを初制覇しました。

2009年の第2回大会では、読売ジャイアンツの原辰徳監督の采配で挑ん
だ侍ジャパンは、松坂大輔投手・岩隈久志投手・ダルビッシュ有投手や
青木宣親外野手の活躍や、絶不調の中にも関わらず最後の最後の美味し
い場面で結果を出してくれたイチロー外野の活躍お陰で、決勝で韓国を
延長戦の末に破って見事に優勝し、WBCを二連覇を果たしました。

そして今回の第3回大会では、山本浩二監督の采配の元でメジャー組抜
きで挑んだ侍ジャパンでしたが、準決勝でプエルトリコに破れた結果、
3位に留まってしまい、残念ながらWBC三連覇は叶いませんでした。

壮行試合でも国内チームに負けてしまったり、国内開催の予選ラウンド
6試合でも、結構ハラハラドキドキの場面が続いたので、決勝ラウンド
に行けたのは実際には運が良かったのかも知れませんね。

山本浩二監督の選抜メンバーの構想の中には当初からメジャー選手の名
前が連なっていたはずなのに、メジャーリーグの色んな都合が有ったか
も知れませんが、メジャー組が全員抜けたのは本当に痛かったですね。

それでも飛車角抜きで三連覇に挑んだ侍ジャパンの選抜メンバーの選手
達は、本当に良く頑張ってくれたと思います。

そう言った意味では、今回はメジャーリーガー抜きにも関わらず、4強
入りを果たしたことに関しては評価した方が良いのかも知れませんね。

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ワールド・ベースボール・クラシックにもスポーツ精神が必要なのでは?
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WBC三連覇を意識して採用された「統一球」でしたが、実は「WBC球」と
は異質だったために、感触の違いに戸惑う選手が出てしまったために、
優位に働かなかったいうお粗末さを露呈してしまいました。

おまけに予選ラウンドに於ける「試合ルールの変更」など問題が山積です。
オリンピックと同様で、誰かの都合が優先されて試合ルールが変更され
てしまうなどの事態は避けるべきだと思いますが、正々堂々が本分の
スポーツのはずなのに、「公平さを欠く」ように感じてなりませんね。

スポーツの原点に戻れWBC! 
勝ちにこだわってリベンジせよ侍ジャパン!

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[2]特集:突然読めなくなったSDカード! 誰かデータを救い出して!
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技術部ネットワーク担当の池田が日頃利用している、チョット便利な
「フリーウェア」や「Tips」を毎回1種類ずつご紹介しています。

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デジカメで主流のメモリーカードといえばSDメモリーカードですが・・・
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現在のデジカメで主流のSDメモリーカードは、西暦2000年頃に発売され
て現在に至っおり、量販店等で32GBでは3,000円以内、16GBでは2,000円
以内で購入出来ます。

爆発的に普及し始めたの頃の価格は確か32MBで3000円、16MBで2000円程
度だったかと記憶しています。価格は据え置きでも、容量の単位が1000
倍のMBからGBに変わってちょうど今の1/1000位でした。

当時の一般的なデジカメの性能は2~300万画素程度で、まだまだ35mm
フィルムのカメラが主流の中、ちょうど24枚撮りや36枚撮りのフィルム
の感覚で16MBで20枚程度、32MBで40枚程度の画像を保存できていたので、
ちょうど良い感覚で使い分けていた記憶がありますね。

現在の主流で使っているSDメモリーカードの容量は当時の1000倍ですが、
デジカメ側の画素数も当時の約5倍(1600万画素)程度に増えていますので、
16GBであれば約5,000枚以上が撮影可能です。
なんと!単純に一日10枚づつ撮っても1年半は撮り貯める事が可能です。

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データ保存の為のPCへのデータ取り込みが実はデータ消失の最大の原因
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当時のデジカメで32MBのSDカードなら、1回の撮影で容量が一杯になっ
て、そのたびにPCへデータを移していたのですが、今のデジカメは、う
っかりすると何ヶ月もデータを入れたままにしがちです。

基本のはずのバックアップですが、そこには大きな危険が潜んでいます。
実はこのSDメモリーカードからPCへのデータコピーには慎重さが必要です。

実際に自分で経験したり、他人の経験談を聞いた事はありませんか?
PCへのデータコピーの真っ最中に突然コピーエラーが発生してしまった!
SDメモリーカードを再度読み込み直したら「初期化しますか?」の表示。

実はこの様な悲しい現象は昔からありました。
32MB程度の頃はフィルム一本ダメにした感じのダメージでしたので、
場合によってはあきらめもつきました。
しかし今回は何ヶ月分もの写真データです。比較にならない程大きなダ
メージのはずです。

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写真画像のデータ消失はチョットした決め事を守ればリスク低減が可能
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実はこのコピー障害やメディア障害は、日頃に幾つかの決め事を決める
事でかなりの確率で低減できるのです。
ここに日頃私が必ず実践している4つのTipsをご紹介します。

【1】バックアップは小まめに

やはりマメなバックアップが基本です。発生した時のダメージを最低限
にしますね。またデータの転送時は機器への負担が多いので大量のデー
タ転送はそれだけ障害発生のリスクも増えます。

【2】信頼性の高いメモリーカードリーダーを使用

高価な物である必要はありませんが、安すぎる物はやはりそれなりです。
双方の端子部分は清掃を心掛け、認識に難があった場合はスッパリと買
換えましょう。「勿体ない」の気持ちが返ってあだとなります。

【3】「消去防止スイッチ」は必ず「Lock」してードリーダーに挿入

理由は後で説明しますが、データのコピー時には必ず「Lock」して利用
することを心掛けましょう。
また、MiniSDカードやMicroSDカードの場合も「消去防止スイッチ」が付
いている「SDカードアダプタ」を利用しましょう。

パソコンは認識したメディアに対して何らかの書き込み作業を行います。
例えば画像であればアイコンに縮小画像を表示するサムネイルの様な何
らかの管理用データの書き込みですね。
この書込み動作アクションが引き金になってメディアが読めなくなった
りもします。そのような事を防ぐためにも「消去防止スイッチ」は効果
的です。

【4】SDメモリーカードのフォーマットはデジタルカメラ側で

フォーマットはSDメモリーカードへの書込み処理なので書込みを行う側
の機器で行う事が好ましいです。またパソコン側のフォーマットは複数
のファイルシステム設定があり場合によってはデジタルカメラ側での書
込み障害の原因となる可能性があります。

この4つを実践するだけでかなりのリスクは回避できます。
しかし、不運にもSDメモリーカードが「読めなくなった」場合でも、
諦めるのは少し早いですよ。

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SDメモリーカードが読めなくなった原因は一体何でしょう?
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SDメモリーカードに限らず、各種のメモリーカードやドライブにはメデ
ィア内のデータは大まかに2種類の情報で記録されます。それは、画像
等の「ファイル本体のデータ」と、それがメディアのどの部分に保存さ
れているかを示す「住所情報」です。

メディアのフォルダを開くと直ぐにファイルが表示されるのは、実はこ
の「住所情報」を元にしてパソコンが表示しているからです。

いくらパソコンの性能が上がったとしても、この住所情報を参照せずに、
いちいちメディアを毎回スキャンしてファイルを表示するような事を行
うとかなりの時間が必要となってしっまては使いものには成りません。

つまり読めなくなったSDメモリーカードは、単にこの住所情報が壊れて
いるだけで、データ本体は消えていない可能性も十分にありますので、
決してあきらめず「ファイル救出」ソフトウェア等でデータ本体の救出
を試してみる価値が大いに有ります。

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読み出せなくなったSDメモリーカードのデータを復活させる救世主とは?
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それでは今回は「読めなくなった」SDメモリーカードからデータ救出を
試す便利なツールをご紹介しましょう。
その名もずばり「かんたんファイル復活」です。

「かんたんファイル復活」のダウンロードは下記です。
⇒ http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se475491.htmll

・ダウンロード後は解凍して「FileRecovery2.exe」を起動して下さい。
・SDメモリーカードはさらなる損傷を防ぐために、「消去防止スイッチ」
 は必ず「Lock」にして使用下さい。

障害の状況によって操作方法はまちまちですが、メディアが認識しない
場合等の重篤の場合は、
⇒「ドライブの選択」から
⇒「物理ドライブ」内より該当のドライブを選択後、
⇒「ツール」から
⇒「クラスタ検索」が効果的です。

但しメディア内のクラスタ単位でのファイル捜索の為、
かなりの時間が掛かります。
十分な時間を確保の上操作願います。

ファイル救出系のソフトは、他にも無償・有償のものが多数存在します。
これらのソフトはメディアの種類を特に問いませんので、事前に自分の
お気に入りのソフトを一つ用意しておくことをお勧めします。

それでは次回の[特集]でまたお会いしましょう!(池田)

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[3]編集後記:初めて出席した神道の葬儀に流儀の文化を感じました。
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先日出席した親族の葬儀で初めて体験した神道の流儀である「笛」や
「鐘」や「太鼓」を奏でる「お神楽」は、仕事始めに神社でお祓いを受
けた時以外では初めての経験で、素朴さと新鮮さを感じると共に、
「人の死」は悲しむものではなくて「祝う」ものだという捉え方に初め
て触れました。

過去にもカトリック教(キリスト教旧教)の葬儀にも1度だけ出席した
ことも有りまうす。元々はカトリック教の学校に通っていた時期があり
神父の姿や話には多少は馴染んでいましたが、たまたま出席した葬儀で
は、信者の方が多かったように見えたこともあってか、厳粛さが際だっ
て感じられたものでした。

また特定の仏教の宗派の葬儀に出席した時には、独自の「経典」を使っ
てて出席者全員で読経されたのですが、いつ終わるかも判らない位、
延々と続く読経に慣れていない私は途中であごが疲れてしまう位でした。

ところで通常は、葬儀案内の知らせなどには会場が「○○○寺」とか、
「○○○神社」とか「○○○教会」と記されているのは、よほど宗教に
熱心なご家庭でないと見掛けないと思います。
「一般的な斎場」の名前しか記されていないのが通常ですよね。

さすがに、カトリック教の葬儀などで利用する「聖書」などや、特定の
宗派の仏教の葬儀で利用される「経典」のようなものは、主催者側が用
意してくれたりしますのであまり慌てなくても済むはずですが、仏教の
葬儀で使う「数珠」は神道の葬儀では間違いなくNGだったりします。

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調べてみた神道の葬儀ルールについて少しだけご紹介しましょう。
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神道の葬儀(神葬祭)のお包みの表書きは、御玉串料・御榊料・御神前・
御霊前などとし、御霊祭の場合は、御玉串料などとします。
また、神官への御礼は、御祭祀料・御礼・御神饌料・御榊料などとします。

なお、仏式で言う香典返しの掛け紙には、偲び草(偲草・しのび草)や
志の文字を表書きします。

神葬祭における拝礼は「二拝・二拍手(忍び手)・一拝」で、拍手は火
葬場へ送るまでは音を立てずに「忍び手(空を叩く)」で行います。

仏式で言う「初七日・四十九日」は「十日祭・五十日祭」と成り、
拝礼の「二拝・二拍手・一拝」の拍手は通常の拍手で行いますので要注意。

十日祭の後は、二十日祭・三十日祭・四十日祭・五十日祭・百日祭・一年
祭と続きますが、二十日祭・三十日祭・四十日祭を省略する場合もあるそ
うです。

一年祭の後は、三年祭・五年祭と続き、それ以降は5年毎に行うそうです。

また、三年祭は仏式でいう三回忌に相当しますが、
仏式の三回忌は死んだ時を一回目と数えて一周忌の翌年に行われますが、
神道の三年祭以降は実際に死んだ年から三年目・五年目・十年目となる
そうですので要注意ですね。

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そこで、出席したばかりの「神道の葬儀・告別式の流れ」を含めて、
代表的な3種類の宗教の葬儀・告別式の流れを調べてみましたので、
ご興味が有りましたらお目通し下さい。役に立つかも知れませんよ?

但し、地域の習慣によっても異なる場合がありますので要注意です。

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【仏教の葬儀・告別式の流れ】
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01.僧侶の入場・着席
02.僧侶の読経
03.喪主の焼香
04.遺族の焼香
05.親族の焼香
06.会葬者の焼香
07.弔辞の拝受
08.弔電の紹介
09.喪主の挨拶
10.僧侶の退場
11.御花入れの儀
12.閉式の辞
13.喪主の挨拶
14.出棺
15.火葬
16.収骨
17.精進落とし
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【神道の葬儀・告別式の流れ】
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01.手水の儀
02.遺族の着席
03.会葬者の着席
04.神官の入場・着席
05.開式の辞
06.修祓の儀
07.斎主一拝
08.献饌
09.奉幣
10.祝詞奉上
11.弔辞の拝受
12.弔電の紹介
13.玉串奉奠
14.祝詞奉上
15.斎主一拝
16.閉式の辞
17.御花入れの儀
18.出棺
19.神官の退場
────────────────────────────────
【カトリック教の葬儀・告別式の流れ】
────────────────────────────────
01.遺族の入堂
02.親族の入堂
03.会葬者の入堂
04.司祭の入堂
05.聖歌斉唱
06.ことばの典礼
07.共同祈願
08.感謝の典礼
09.結びの祈り
10.弔辞の拝受
11.弔電の紹介
12.献花
13.聖歌斉唱
14.遺族代表の挨拶
────────────────────────────────
以上も、地域の習慣によっても異なる場合がありますので要注意です。

それでは次回もまたお会いしましょう!(齋藤)

━━【最後に】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回の内容はいかがでしたか? 皆様のお役に立てれば幸いです!

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⇒ https://www.strategyn.jp/2013/04/01/b-2_news_vol-052

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ーの様に効いてくるかも知れませんので、しばらくお付き合い下さい。

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