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━━【B-2 News Vol.055】━━━━━━━━━━━【2013/07/01】━━
[1]ご挨拶_:体格の差・力の差・年齢の差が有っても戦いを挑みますか?
[2]特集__:根暗で気が弱いネット犯罪者の陰湿な行為を食い止める
[3]編集後記:歌を忘れたカナリアより恐ろしい日本を知らない日本人?
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[1]ご挨拶:体格の差・力の差・年齢の差が有っても戦いを挑みますか?
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毎月ご愛読頂きまして誠に有り難うございます。表面に経営理念である
「一座建立」の言葉が入った「お抹茶色のカラー名刺」でお馴染みの、
「月刊 B-2 News」編集長の齋藤です。1ヶ月間のご無沙汰です。
7月にお誕生日を迎える皆様へ、お誕生日おめでとうございます。
ご家族でお誕生日をお祝いすると共に、少し照れ臭いでしょうが、
ご両親には感謝の言葉を伝えて下さいね。今のあなたが在るのは、
これまでにあなたが出会いとご縁を頂いた沢山の人達のお陰です。
心から感謝しましょう!
テレビを観ても、新聞を読んでも、「夏の参院選」の話題ばかりですね。
7月4日(木)公示、7月21日(日)投開票ですよ~、日本国民の皆さ~ん。
「アベノミクス」なんて大袈裟に言わなくても、金融・財政・成長戦略
は「世界の常~識」ですが、「エ~知らなかった!」という一部の国民に
関心を示させた事は良いことですが、出口戦略だけは怠らないようにね!
解散無しで6年間安泰?「参議院不要論」の声も多い中、先ずは国民の声
を受けた責任有る役割を、真面目に果たして頂く事だけを切に望みます。
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「ライジング・ショット」を武器に小柄な日本女性が世界に挑んだ!
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1970年9月28日生まれ(42歳)。身長は163cmで、体重はわずか53kg。
スポーツファンで伊達公子を知らない人はほとんど居ないでしょう。
1996年9月24日。完成の域に達しつつあった「ライジング・ショット」
を武器に世界と張り合い、絶頂期を迎えていたはずの彼女が、シーズン
を最後に、突然の現役引退表明。スポーツファンの誰もが我が目と耳を
疑いました。日本人の女子テニス選手として、史上初の世界ランキング
4位まで上り詰めた伊達公子選手の、わずか25歳での惜しい引退でした。
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25歳での引退から15年後に日本のテニス界の為に「現役復帰」を決意!
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一度は「限界を感じました」と言って現役から遠ざかっていた彼女が、
世界のトップで戦える日本人が早く育って欲しい。若いプレイヤー達に
刺激を与えてテニス界を活性化したいと言って「現役復帰」を決意。
2010年9月28日。東京・有明コロシアム。14年前と同じにこのコートに、
40歳の誕生日を迎えようとしている彼女が戦いを挑みました。
2001年にドイツ人レーサーのミハエル・クルム氏と結婚した彼女の新し
い名前はクルム伊達公子。2008年4月6日に現役復帰を決意した。
当時世界ランキング67位のテニスアスリートの復活です。
当時世界ランキング15位のシャラポワ(25歳)を撃破! その勢いで、
ランキング29位のダニエラ・ハンチュコバ(29歳)に逆転勝利して
40歳の誕生日を飾り、日本テニス界を本当に沸かせてくれました。
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頭脳的なプレーの繊細テニスが若さとパワーの豪腕テニスに挑んだ!
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2013年6月30日。42歳を迎えたテニスアスリートのクルム伊達公子が、
親子ほど年の差がある10代・20代の若い相手との戦いに競り勝ち、遂に
「ウィンブルドン史上最年長3回戦進出」を勝ち取って、絶対的女王の
セリーナ・ウィリアムズ(米国)に挑みました。
体格やパワーや年齢の差を克服し常に自己管理を怠らず、いつでもベス
トの自分を表現出来る様に 日頃から準備を心掛けて居る彼女ですが、
今回の相手は、体格・パワー・年齢・勢い・実績共に別格の強さを持つ
「絶対女王」のセリーナ・ウィリアムズです。
男子選手をも凌ぐサービススピードで、この1年間で76勝4敗の驚異の
勝率でもっか33連勝中です。どう見ても勝ち目は有りませんが・・・。
しかし、せっかくつかんだチャンス。勝ち目は無いと分かっていても、
自分のテニスに徹して、苦しみながらも戦い抜く意気込みが伝わりました。
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ウィンブルドンで得た2つの勝利と1つの敗戦はが次の自信につながる
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どんなスポーツでもそうですが、頭脳的なプレーは見ていても本当に楽
しいですよね。
「古き時代」を思い起こさせる彼女の頭脳的なプレーの繊細テニスに、
会場のテニスファンは魅了されたのではないでしょうか。
試合時間は1時間余りで、2対6・0対6で完敗はしましたが、次に対
戦する時の為の収穫は有ったのではと感じましたし、恐らく、その時に
は今回とは違う結果を見られるような気がして楽しみです。
試合中の「歯を食いしばった顔」とは対照的な、
試合後に見せた何かを得たような「笑顔」がとても印象的でした。
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日本の女子テニス界は一日も早く彼女の苦悩と苦労に応えて欲しい
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17年前に彼女が引退した時の発言を覚えていますか?
「限界を感じました」と言う世界との戦いの厳しさを知り尽くした、
「トッププレイヤー」の言葉でした。
一度は限界を感じて現役から遠ざかっていた彼女が、
3年前に現役プレーヤーへの復帰を決めた理由を知っていますか?
第1の理由:テニス界への感謝。
第2の理由:世界のトップで戦える日本人が早く育って欲しい。
若いプレイヤー達に刺激を与えてテニス界を活性化したい。
第3の理由:自分自身が「チャレンジ」する事が好きだから。
彼女は自分の為だけでなく、日本のテニス界の為に戻って来たんです。
伊達公子ファンとしては彼女の勇姿を見られるのは嬉しいですが、
日本の女子テニス界は一日も早く彼女の苦悩と苦労を和らげて欲しいですね。
どの世界でも「後継者」って極めて大事ですよね。
私達のような企業の「事業継承」にも相通じると思いませんか?
顔晴れ!クルム伊達公子!
【伊達公子 公式サイト】
⇒ http://www.kimiko-date.com/
【伊達公子 オフィシャルブログ】
⇒ http://ameblo.jp/kimiko-date/
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[2]特集:根暗で気が弱いネット犯罪者の陰湿な行為を食い止める
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Webサイト構築に関する技術情報を担当している技術部の山下です。
今回は、「ファイル転送ソフトをより安全に使用する方法について」
お話ししたいと思います。
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陰湿なネット犯罪の代表格とも言える「Webサイト改竄」の正体とは
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最近ネットのニュースでの話題が多かったのがサイト改竄ですが、その
手口の一つとして「ファイル転送ソフト」を使用するものがあります。
ところで「改竄(カイザン)」の「竄(ザン)」の文字って、
「鼠(ネズミ)」の文字がベースになっていますが、「自分に都合の良
い文字に書き直す」と言う意味の他に、「逃げ隠れする」と言う意味も
ある様です。
恐らくは、堂々と表に出る勇気の無い人達が、誰からも気付かれないよ
うに裏でこそこそと隠れてやる「犯罪」と言う言葉がピッタリですね。
でも正真正銘の「犯罪行為」であることに変わりは有りません。
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Webサイト改竄者の常套手段はウィルス感染とID・パスワード泥棒
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弊社のようなホスティング事業者と契約されますと、Webサイトを公開
するサーバーに接続するための「ID」と「パスワード」が提供されます。
この「ID」と「パスワード」をファイル転送ソフトに登録して、サーバー
の一部のエリアに画像データやHTMLファイル等をアップロードします。
この作業により、Webサイトを制作したり修正したりすることになります
ので、「ID」と「パスワード」は非常に重要な情報だといえます。
この情報を管理しているのは、我々ホスティング事業者とご契約者のみ
となるのですが、マルウェア等のコンピュータウィルスに感染して、
パソコン内部に侵入された場合、ファイル転送ソフトに登録されたこの
「ID」と「パスワード」を盗まれることがあります。
ファイル転送ソフトがどのような状態で「ID」と「パスワード」を保持
しているかはそのソフト毎に違っていると思いますが、なんらかのファ
イルの形で保存していることでしょう。
そしてファイルとして存在している以上は、そのファイルを開いて、
その中身を確認することは可能です。
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陰湿な窃盗犯からパソコンに侵入された場合に身を守るための対策
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ただし、陰湿な窃盗犯からパソコンに侵入されたとしても、前もって、
「ID」と「パスワード」を暗号化して保存してさえいれば、万が一中身
を見られたとしても、解読されなければサーバーに接続することは不可
能です。
もちろん、絶対に破られない暗号化方法というのは存在しませんので、
絶対に安全と言うことではありませんが、暗号化されていると判明した
時点で、「陰湿で気が弱いネット犯罪者」の多くは、情報を盗むことを
諦める可能性もありますので、まずは暗号化した状態にしておくことが、
効果的な対処法としては決して無駄な作業と成らないはずです。
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ID・パスワードを暗号化する際のパスワードの定期的な変更で犯罪防御
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もし、「ID」と「パスワード」を盗まれて悪用された場合は、残念なが
らホスティング事業者の方では正規の契約者との区別が出来ない限りは、
その悪用を食い止めることは出来ません。
幸いにも、登録情報を暗号化した状態で保存することが可能なファイル
転送ソフトは、インターネット上から誰でも入手出来ますので、ぜひご
利用をお勧めします。(FFFTPソフト等が有名ですね。)
特に、「ID」と「パスワード」を暗号化するための、パスワードを自由
に変更可能なソフトであれば、定期的にそのパスワードを変更すること
を強くお勧めします。
パスワード全体を毎回変更するのは大変でしょうから、パスワードの前
後に日付を付加したりするなど、ちょっとした変更を加えることでも効
果的でしょう。
サーバーに接続するための「ID」と「パスワード」は、ご契約者の方で
自由に変更出来ない場合がほとんどですが、それを暗号化して保存する
ことは自由に出来るはずです。
セキュリティレベルを上げる手段が存在するのなら、ぜひそれを利用し
て自社のWebサイトの危機管理を実践して下さい。
それでは、次回のB-2 Newsレターでまたお会いしましょう。(山下)
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[3]編集後記:歌を忘れたカナリアより恐ろしい日本を知らない日本人?
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先日6月22日(土)に中央区のホテルニューオータニ博多におきまして、
福岡市内の大学の同窓会総会後に開催された講演会に参加してきました。
毎年恒例で一般市民にも広く無料解放されているものです。
昨年大好評だったジャーナリストの櫻井よしこさんに続いて、今年は、
明治天皇の玄孫として、日本オリンピック委員会の竹田恒和会長の長男
としても広く知られている竹田恒泰氏の講演でした。今回の演目は、
「日本人はなぜ日本のことを知らないのか」という興味深い内容でした。
皇位継承問題に関わる「女系天皇容認論」に真っ向から反対表明したり、
皇室や日本史に関わる書籍も数多く執筆して解り易く伝えている努力は、
大いに評価できますし、2006年には著書「語られなかった皇族たちの真実」
で山本七平賞を受賞するなど、歯に衣を着せぬしゃべりが好印象の一人です。
「女系天皇容認論」や「万世一系維持論」等の、旧皇族として、法学者
として、大局を見て持論を明確に論じる勇気には感銘していましたが、
今回も、満席で840名の会場が、壁際にも椅子が追加して沢山並べられ、
900名位居るのではと思える位の老若男女の方々が参加されていたのを
見ると、竹田氏の人気の高さが伺えました。
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旧皇族だから語れる「日本人はなぜ日本のことを知らないのか」とは
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90分間に及ぶお話は歴史認識や日本人の意識にも深く触れられました。
敗戦を覚悟しながらも、自らの死を無駄にはせず、大和民族の意地を選
択して散っていった「硫黄島」や「特攻隊」の戦士達の崇高な志には、
感銘を受けました。
また敗戦処理の中で、日本国の主権者として天皇が自らの全責任を唱え、
皇室の全資産を手放してでも国民保護を懇願する一方で、軍部の各責任
者的立場に居てA級戦犯者達とされた人達もまた、自らの全責任を唱え
て天皇の保護を懇願するという、異なる立場で有りながらも、自分の事
はさておいて、お互いが相手のことを思う気持ちの表れこそが本来の日
本人の在り方だよなとつくづく感じ、誇らしく思えた次第です。
負けを承知した上でなお大和民族の意地を掛けて戦った「硫黄島の戦い」
や「特攻隊」の兵士のお話。連合国軍最高司令官に就任したマッカーサー
元帥と天皇陛下との遣り取りのお話。GHQ側とA級戦犯側との遣り取りの
お話等、旧皇族ならではの視点で語られる敗戦歴史のお話は実に生々し
くてグッと来るものが有り、会場のあちこちで涙する声が聞かれました。
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敗戦後の日本人に日本の事を正しく知らせない戦術が今もなお尾を引く
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GHQ側から敗戦国日本に仕掛けられた「100年殺しの刑」が、当事者であ
る日本人でさえも気が付いていないという「精神面での攻撃」で、
敗戦後の日本人に日本の事を知らせないという状況を教育現場で当然化
してしまった為に、世界でも珍しい「多くの国民が自国の生い立ちや、
正しい歴史を知らない、語れない。」という、屈辱の教育が浸透して、
湾曲した歴史観を植え付けられてしまった国に成っていたことが本当に
悔やまれます。
戦後「中道」を唱えながらも実態は「無責任な左翼化」だった人達や、
戦後「右翼化」の言葉を投げ掛けられながらも「勇気ある中道」を貫い
た人達の話は、誰しも言葉には出さなくても既に気付いていた事でした。
そして敗戦後の長く続いた呪縛から解放されたかの様に、ようやく今、
ひたすら中道を貫いてきた人達の「心」が当たり前に理解される時代を
迎えた様です。
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自分の生まれた母国の生い立ちを知らない国民が居るなんて変じゃない
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そう言えば、亡くなった母が時々口ずさんでいた「紀元2600年~」と言
う歌は、西暦1940年(昭和15年)の節目の年を祝った歌のようですね。
ついでに説明すると、
ローマ紀元は、
初代ローマ王ロームルスが古代ローマを建国したとされる、
西暦換算の紀元前753年を元年とし、今年は「2766年目」に当たります。
イスラム紀元は、
イスラム教祖ムハンマドがメッカでの迫害から逃れるために、
母の故郷ヤスレブに移住したとされる、
西暦換算の紀元622年7月16日(金)を元年とし、今年は「1392年目」に当たります。
(但し、唯一太陽暦を採用するイスラムでは、
1年は354日となり太陽暦よりも約11日短く、
閏年も置かないのでズレが発生し、
今年2013年11月5日がイスラム紀元1435年1月1日に当たるそうです。)
現在の世界標準となっている、
キリスト紀元(西暦)は、
キリストの誕生日を元年としていることは皆さんご存じですよね。
そして我が日本紀元(皇紀)は、
初代の神武天皇が日本を統一して即位し大和朝廷が成立したとされる、
西暦換算の紀元前660年2月11日(旧暦の正月)を元年とし、
今年は「2673年目」に当たります。
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教科書には一切載っていない日本の誕生日は「紀元前660年2月11日」
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竹田氏は、日本の教科書からは日本国の生い立ちの歴史が全て削除され
てしまい、GHQによる「100年殺しの刑」が今もなお続いていると嘆かれ
ていました。
そして、日本の歴史を伝えるために、「古事記」の現代語訳を行ったそ
うで、日本の誕生のことなら「古事記」に学ぶのが近道だそうですよ。
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全国のホテルに無償で古事記を配布する「古事記1300プロジェクト」
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そんな竹田氏が今力を入れているのが、古事記の普及活動だそうです。
従来、大多数のホテルの客室には「聖書」や「仏教聖典」が常備されて
いますが、何故か?「古事記」を置いているホテルなど無かったそうです。
「12・13歳までに民族の歴史を学ばなかった民族は例外なく滅びている」
と歴史家アーノルド・トインビーが述べているように、正にそれを実践
している日本の危機を感じ、全国のホテルに「現代語訳の古事記」を
「無償」で配布する活動を進めているそうです。竹田氏がこんな活動を
やってたなんて初め知りました。結構熱い人ですね。
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国防や安全保障上の危機管理意識の視点を持った人と初めて出会った
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「脱原発派」・「原発推進派」と色々と持論も有ることでしょうが、
国防や安全保障上の危機管理意識を実際に持って「脱原発」を唱えてい
る人に出会ったのはこれが初めてです。
・戦争が起きた場合は、原発が最初の攻撃目標になる。
・原発がミサイル攻撃を受ける事は、核攻撃を受ける事と同じ。
・原発を保持する事は、自国向けに核兵器を配備するのと同じ。
「異常な価値観」を持った国々が身近に存在すると言う事実前提で、外交
も含めたあらゆる解決策を「原発推進派」と共に模索することが重要です。
日本のソボクなギモンに応える【竹田恒泰チャンネル】
⇒ http://ch.nicovideo.jp/takeda-tsuneyasu
あなたも、神武天皇の大和朝廷に始まる「古事記」に学んでみませんか!
それでは次回もまたお会いしましょう!(齋藤)
━━【最後に】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回の内容はいかがでしたか? 皆様のお役に立てれば幸いです!
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⇒ https://www.strategyn.jp/2013/07/01/b-2_news_vol-055
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Fax :092-733-0066
Mail :saitoh@infinity-style.net
Web :http://www.b-2.jp
編集長:齋藤 純(Atsushi Saitoh)
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