「発刊6周年」を迎えた【月刊 B-2 News Vol.057】を配信します。
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━━【B-2 News Vol.057】━━━━━━━━━━━【2013/09/02】━━
[1]ご挨拶_:イチローの4000安打には仕事には妥協しない男の哲学が
[2]特集__:業務データの維持保全に欠かせないレイド技術の光と影
[3]編集後記:健全な仲間による、健全な目的の為の、健全な情報創造
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[1]ご挨拶:イチローの4000安打には仕事には妥協しない男の哲学が
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毎月ご愛読頂きまして誠に有り難うございます。表面に経営理念である
「一座建立」の言葉が入った「お抹茶色のカラー名刺」でお馴染みの、
「月刊 B-2 News」編集長の齋藤です。1ヶ月間のご無沙汰です。
9月にお誕生日を迎える皆様へ、お誕生日おめでとうございます。
ご家族でお誕生日をお祝いすると共に、少し照れ臭いでしょうが、
ご両親には感謝の言葉を伝えて下さいね。今のあなたが在るのは、
これまでにあなたが出会いとご縁を頂いた沢山の人達のお陰です。
心から感謝しましょう!
今年の「猛暑」の夏を堪え忍んだ読者の皆さん、お源氣でしたか?
イチロー選手も堪え忍んで遂に4000安打の大記録を達成しましたよ!
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出番が減ったにも関わらず逆に1年早目に4000安打を達成
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2009年(35才)に張本勲の記録を達成した後は、4000安打の記録を達成
するのは5年後の40才の頃だろうと言われていましたが、スター選手揃
いのニューヨークヤンキースに移籍した後は、出場チャンスが減ったに
も関わらず、逆に1年早目に4000安打を達成した驚異の精神力が凄い!
▼イチロー(鈴木一朗)選手が夢を叶え続けた大記録の数々です。
1992年(18才):愛工大名電高からオリックス・ブルーウェーブに入団
1994年(20才):日本プロ野球シーズン最多210安打の記録達成
1999年(25才):日本プロ野球通算1000安打の記録達成(7年目)
2001年(27才):日本プロ野球通算1278安打を達成(9年目)
2001年(27才):大リーグのシアトルマリナーズに移籍
2004年(30才):日米通算2000安打の記録達成(12年目)
2004年(30才):ジョージ・シスラーのシーズン最多262安打のタイ記録達成
2008年(34才):日米通算3000安打の記録達成(16年目)
2009年(35才):張本勲の日本プロ野球通算最多3085安打のタイ記録達成
2009年(35才):大リーグ通算2000安打の日本人選手初の記録達成
2010年(36才):ピート・ローズの10年連続200安打のタイ記録達成
2013年(39才):大リーグのニューヨークヤンキースに移籍
2013年(39才):日米通算4000安打の記録達成(22年目)
????年(??才):ピート・ローズ(46才時)の通算最多4256安打のタイ記録達成
2024年(50才):日米通算????安打の記録達成(33年目)50才迄の現役続行宣言?
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鉄人ピート・ローズも歴代1位のメジャー記録を沢山獲得している強者
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ところで皆さんは、鉄人ピート・ローズが現役の頃にプレーしている姿
を観た事が有りますか? 私は有ります。カップ麺のテレビCMに出演し
ている姿を何度も何度も観た事が有ります。
「チャーリー・ハッスル」のニックネームの通り、いつもアグレッシブ
に全力でプレーする彼は、そのプレーの激しさの為に怪我が絶えなかっ
たようですが、故障とは無縁な鉄人だったようです。
イチローのスマートなプレーとは対照的で、身体が壊れてしまうんじゃ
ないかと思うようなガッツのあるプレーは、日本選手にはちょっと真似
が出来ないなと思いました。おまけにイチローと同様に、歴代1位のメ
ジャー記録を沢山獲得している強者でした・・・が既に引退。
幸いにしてイチロー選手はまだまだ「現役続行」が可能な選手です。
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試合前の時間を掛けた入念なストレッチが50才迄の現役続行を可能に?
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一般的には、年齢を重ねると共に経験値が増えて行きますが、一方では
筋力や体力や視力が衰える事は避けようが無い「悲しい現実」です。
イチローは体力と筋力を維持して選手寿命を延ばす為に、
日本で開発された「ふくらはぎ専用トレーニングマシン」を持ち込んで、
疲労物質の除去に努めているようです。
だから、プレイする姿をテレビで観ていても、「打つ」・「守る」・
「走る」・「投げる」イチローの姿に年齢の不安は微塵も感じませんね。
テレビのインタビューに回答している姿を見て私は確信しました。
「打つ」・「守る」・「走る」・「考える」こと。
それが全て出来る人が野球選手だ・・・と。
そして、50才迄は現役続行出来る準備をしていますとも。凄いの一言!
テレビでイチローの練習風景を見る機会が有ったら注意して見て下さい。
試合前には、必ずたっぷりと時間を掛けたゆったりとしたストレッチを、
一人で黙々と続けているイチローの姿が見られます。これが秘訣なんです。
選手人生の半分を、試合数の少ない日本野球(通算1278安打)で過ごし
たイチローにとっての試合数の面でのハンディーは既に過去のものです。
鉄人ピート・ローズの大記録を敗る可能性を持った選手は、今のところは
イチローしか見当たりませんし、それも既に時間の問題で、イチロー選手
が公言している「50才迄現役続行」を成し遂げたら、そこに迎えるのは、
「神懸かり的な大記録」と成るはずです。
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鈴木一朗の作文に想う・・・夢の実現には岩をも穿つ強い意志が必要
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小学校6年生の時に鈴木一朗君が書いた「ぼくの夢」という作文から、
イチローを支えていたのは、小さい頃から抱いていた野球への強い想い
だったことが十分に読み取れます。作文の要約をご紹介しましょう。
ぼくの1番大きな夢は、高校を卒業してから中日ドラゴンズか西武ライ
オンズに目標1億円以上の契約金でドラフト入団し、一流のプロ野球選
手になることです。
そのためには、中学・高校と全国大会に出て活躍しなければいけません。
全国大会で活躍できるためには練習が必要です。ぼくは3歳の時から練
習を始めています。3歳から7歳までは1年間の半分くらい練習をやって
いました。3年生の時から今までは365日中360日は激しい練習をやって
います。そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になれ
ると思います。
ぼくが自信のあるのは投手か打撃です。5年生の夏、ぼくたちは全国大会
に行きました。ほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会N0.1投手
と確信できました。打撃では県大会4試合でホームランを3本打ちました。
全体を通した打率は5割8分3厘でした。このように自分でも納得のいく成
績でした。ぼくたちは1年間負け知らずで野球ができました。だからこ
の調子でこれからも頑張ります。
・・・如何ですか? イチローは小さい頃から変わらない夢と希望、
そして誰よりも沢山の練習に裏付けられた大きな自信と誇りを持ってい
たようです。
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多くは必要無い。一芸に秀でるだけで良い・・・
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「妥協を沢山してきたし、自分に負けたことも一杯あります。ただ、野
球に関してはそれが無いというだけです。」・・・イチローの名言より
イチロー選手の性格上、自分に納得出来るプレーが出来なくなった時が
引退の時でしょうが、引退の時期は当分は訪れそうにも有りませんね。
これからもイチロー選手の「神懸かり的な大記録達成」を見届けたいです。
夢を確実に叶えてしまうところがイチローの魅力です。顔晴れイチロー!
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[2]特集:業務データの維持保全に欠かせないレイド技術の光と影
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WebWebサイト構築に関する技術情報を担当している技術部の山下です。
今回は、ハードディスクに関する技術のうちの、「RAID(レイド)」に
ついてお話ししたいと思います。
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利用効率を優先するのか? 安全効果を優先するのか?
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「RAID(レイド)」という言葉については、パソコンの周辺機器メーカ
ーのWebサイトに解説が掲載されていることが多いので見られたことが
あるお方も多いと思います。
詳細な説明はそちらを見られた方が良いと思いますが、複数台のハード
ディスクを一台のハードディスクとみなして、分散して処理する事により
高速化を行ったり、その内の一台に故障が発生してもデータを失うことが
ないようにする技術です。
複数の種類がありますが、代表的なものとしては次の2種類があります。
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利用効率よりも安全効果を優先した「RAID1の二重化(ミラーリング)」
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2台以上のハードディスクで構成され、それぞれのディスクにまったく
同じデータを保存するものでミラーリングとも言われます。
有効に利用できる容量は構成される台数の逆数になります。
2台構成では合計の容量の「2分の1」になり、
3台構成では合計の容量の「3分の1」になります。
ただし、「RAID1」で3台以上の構成というのは見かけたことはないです
ので、実質2台構成だと思います。
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安全効果よりも利用効率を最優先した「RAID5」
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3台以上のハードディスクで構成され、分割したデータとそのデータから
生成した誤り訂正符号データを保存するもので、有効に利用できる容量
は構成される台数から1台分の容量を引いた分になります。
3台構成では合計の容量の「3分の2」になり、
4台構成では合計の容量の「4分の3」になります。
特に「RAID5」については、利用できる容量、速度、信頼性を考慮して、
バランスのとれた構成だと説明されていることが多いです。
こう説明しますと、「RAID5」には弱点がないのかというと、
メーカーのWebサイトにはあまり説明されていないものがあります。
それは、データを分割し、誤り訂正符号データを生成するという点です。
停電等でこの処理が中断された場合に、データの整合性が取れなくなる
場合があります。こういった場合、故障したディスクを交換してもデー
タを再構築できないことになりますので、このような場合、データ復旧
専門の業者に依頼してデータを「救出(注)」することになります。
また構成されたハードディスクのうち一台が故障した場合は、データ復
旧が可能ですが2台以上故障した場合は復旧できなくなります。
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効率を優先して安全も確保するなら「RAID5構成HDD」+「外付HDD」?
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このような事態を回避するには、RAID構成のハードディスクの、さらに
バックアップディスクを準備しておくとよいでしょう。
こうなると信頼性を高めたはずRAIDのさらにバックアップを準備すると
いうなんともやるせない気分になりますが、ハードディスクという製品
を使用する以上しかたないのかもしれません。
ただ、これを自宅の個人利用のパソコンの環境でやろうとすると、なか
なか費用の点で難しくなると思います。
個人利用では「RAID1」を利用するか、単独のハードディスクを2台以上
準備してこまめにバックアップをしてハードディスクの内容を同じ状態
にしておくように心がけるしか方法が無いと思います。
私個人の希望としては、フラッシュメモリーのように、電源を切っても
データが消えることが無い大容量の半導体記憶素子が商品化されること
を願っていますが・・・
(いくつか候補はありますが、フラッシュメモリーの域にはまだ・・・)
最近流行のNAS(LAN接続型ファイルサーバー専用機器)にも使用されて
おり、ハードディスク(外部接続型補助記憶装置)よりも安全・高機能
が謳い文句ですがですが、100%依存するのはまだ時期尚早です。
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メーカー主導の流行の技術であなたもモルモットに?
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最近流行のRAID構成のNAS(LAN接続型ファイルサーバー専用機器)に、
さらにハードディスク(外部接続型補助記憶装置)を併用した危機対策
に100%依存するのにも意外な落とし穴が潜んでいます。
これまたメーカー主導で最近流行のビッグデータの管理と分析に大きく
関わっていますが、そもそもスモールデータの保管すら出来ていない
企業が多い状況なのに、「ビッグデータの管理・分析」は殆どの中小
企業には無用の代物です。
ビッグデータ管理よりも前に、先ずはスモールデータ管理が重要では?
さらにその前に、「重要データへの危機管理意識」の方が重要では?
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「RAID技術」の光と影は流行の「SNS」や「クラウド」の場合も似てる
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「RAID」は便利さに応じた長所と短所を合わせ持つのが特長で、
その二面性は昨今流行の「SNS」や「クラウド」の場合も似てますね。
遊びの様な「軽い用途」で使う際には殆ど「自己責任」で済みますが、
仕事の様な「重たい用途」で使う際には「重たい責任」が伴うので要
注意です。特に、取り扱う情報に死活的で重要な価値が有ると判断さ
れる場合は、より慎重な判断が絶対に欠かせませんね。
特に一般企業の方への販売をお仕事とされているIT事業者の皆さんに
は、RAIDの持つ潜在的な危険性に対して盲目的に成る事だけは避けて、
メリットとディメリットの両面を十分に理解した上で、利用者の状況
に合わせたベストな提案をして頂く事を強く願っております。
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「過去のシリーズ情報」もお役に立つかも知れません
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▼B-2インターネットNews/Vol.011(2009年7月1日配信)
【失敗しない為の貴方に最適なRAID構成の選択方法とは?(前編)】
⇒ https://www.strategyn.jp/2009/07/01/b-2_news_vol_011/
▼B-2インターネットNews/Vol.013(2009年9月1日配信)
【失敗しない為の貴方に最適なRAID構成の選択方法とは?(後編)】
⇒ https://www.strategyn.jp/2009/09/01/b-2_news_vol_013/
▼B-2インターネットNews/Vol.014(2009年10月1日配信)
【RAIDでも対応できない障害やRAIDを補う仕組みとは?(最終回)】
⇒ https://www.strategyn.jp/2009/10/01/b-2_news_vol_014/
それでは、次回のNewsレターでまたお会いしましょう。(山下)
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[3]編集後記:健全な仲間による、健全な目的の為の、健全な情報創造
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8月の下旬に、私が20年間程活動しています異業種の経営者団体の、
「組織強化」と「広報・情報化」に関する全国交流会に出席するために、
一泊二日の予定で名古屋に行ってきました。
福岡と同様の猛暑の中でしたが、猛暑+湿度=試練のお出迎えでした。
タクシーの運転手さん曰く「名古屋は蒸し暑いからね」の言葉に納得。
福岡を早朝に出発して交流会の開始時間より5時間程早めに到着。
せっかくなので、5月に部分リニューアルオープンしたばかりと言う、
「名古屋城」を時間を掛けて見学。
「木」の香りがとっても新鮮で、出来たてのホヤホヤといった感じです。
更に5年間程を掛けて復元されるとの事で、完成が待ち遠しいですね。
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情報を創造する事が仲間の連携を深め組織を強化して地域社会に貢献
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職業柄、色んな団体で「広報・情報」に関わる役割を担っておりますが、
同様の立場の仲間達が、全国から250名近く集まって、2日間に亘って
全国での活動の実践と検証の報告を聞き、10名程度の小さなグループに
分かれて、意見交換を行いましたが、互いの価値観は異なってはいても、
「目的を共有」する仲間の「智の共有」を可能にし、極めて内容の濃い
学びと気付きが有られます。
団体活動の基本は、会の目指す目的や大局的な運動の意義を理解の上で、
他人の言葉に振り回されずに、全体を支える「個の組織の活動」を、
自ら考え、自ら行動すると言った、「自主的・主体的」な取り組みの、
継続的な積み重ねにあることを強く気付かされました。
我々経営者の学びの最終目的も同様に、自社の「経営課題の解決」と、
自社の「価値の創造と利益の創造」の二つを通じて地域社会に貢献する
事に有ると言えます。そして数ある手段の中でも最も重要なのが、
「情報を収集・分析・整理・発信」する「情報の創造」と言えるでしょう。
健全な考えの元で情報を制する者が、組織を制しビジネスを制するのです。
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小さくても強靱な「個」が沢山集まった「組織」こそ本当の価値が有る
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全国の異なる地域から集まった仲間がバラバラに分かれて、開催地愛知
の会員さん達の少人数のグループ活動にも実際に参加して、2時間ほど
見学させて頂きましたが、所変われば遣り方も雰囲気も変わるで、地域
の特性がとっても新鮮に感じられた。
とにかく、明るく、楽しく、源氣で、前向きな快輪は大変心地良く、
全く初対面の皆さん達との、出会いと学びと交流には感謝感謝でした。
「井の中の蛙大海を知らず、されど空の青さを知る」の様に、福岡県の
会員は他県の会員の活動を余り詳しくは知りませんが、自分達の活動の
事なら誰よりも詳しく知っています。
そんな「熱い思いを共有した仲間」が全国から集まって、それぞれの立
場で意見を交流することが、強靱な組織作りに繋がることは疑いの余地
が無い所だと感じました。
全国から愛知に集まった経営者の仲間達、そして暑い中で、さらに熱く、
暖かく迎えてくれた愛知の経営者の仲間達にも心から感謝したいですね。
それでは次回もまたお会いしましょう!(齋藤)
━━【最後に】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回の内容はいかがでしたか? 皆様のお役に立てれば幸いです!
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編集長:齋藤 純(Atsushi Saitoh)
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