B-2インターネットNews [Vol.023]を配信します。
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関係諸団体の皆様、名刺交換でMailアドレスを教えて頂いた皆様等へ、
毎月お届けしている「情報発信Mail」です。お気軽にお読み下さい!
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━━[INDEX] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]ご挨拶 :スペインの「美しいサッカー」がオランダに競り勝った
[2]シリーズ:あなたはホームページの更新を怠っていませんか?
[3]特集 :異なるパソコンやブラウザ間で「お気に入り」が同期?
[4]編集後記:「変わらないために変わり続ける!」の講演に感動!
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[1]ご挨拶:スペインの「美しいサッカー」がオランダに競り勝った
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毎月ご愛読を頂きまして誠に有り難うございます。表面に経営理念であ
る「一座建立」の言葉が入った「お抹茶色のカラー名刺」でお馴染みの、
「B-2インターネットNews」編集長の齋藤です。1ヶ月間のご無沙汰です。
8月がお誕生日の皆様、お誕生日おめでとう御座います。ご家族でお誕
生日をお祝いすると共に、ちょっと照れ臭いでしょうが、ご両親には感
謝の言葉を伝えて下さいね。今のあなたがあるのは、これまであなたに
関わりを持った全ての人達のお陰です。心から感謝しましょう!
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日本チームと大差ない体格のスペイン人の「美しいサッカー」が勝利!
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サッカーFIFAワールドカップ2010南アフリカ大会に決着が付きましたね。
決勝トーナメントの試合を重ねる度に緊迫感に溢れた試合が続きました。
準決勝で、ウルグアイを3対2の僅差で破って決勝に進出したオランダと、
破竹の勢いだったドイツを1対0に抑え込んで決勝に進出したスペイン。
大型選手揃いのオランダチームに対して、どちらかと言うと小柄な選手
が多いスペインチームの決勝戦は、パワーサッカー対テクニックサッカ
ーの一騎打ちの様相と成りました。
1974年の西ドイツ大会、1978年のアルゼンチン大会に次いで決勝進出を
果たしたオランダに対して、決勝進出は初めてのスペインでしたが、
両チーム共に「攻めも強い」が「守りも強い」と言う互いに譲らない膠
着状態が続く中で、スペインのテクニックサッカーがオランダのパワー
サッカーを辛うじて抑えて、延長戦の後半11分に、バルセロナ所属のイ
ニエスタ選手が決勝点を挙げて1対0で破り、大会史上8番目の優勝チーム
として念願の初優勝を果たしました。
日本チームが目指すべき姿は、スペインの「美しいサッカー」ですね!
勝った方のスペインチームは、欧州以外で開催されたW杯で欧州勢とし
ては初の世界制覇と言う栄冠を勝ち取りました。
一方の負けた方のオランダチームは、決勝進出の3度目の正直が果たせ
ず涙を飲み、勝敗の明暗が分かれた結果と成りました。
【スペイン優勝、両国サポーターの歓喜と落胆】
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=RYykx8rNDNU
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今回のワールドカップも沢山のドラマを生みました
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今回のワールドカップも沢山のドラマを生み、観戦する私達を大いに魅
了してくれました。
惜しくも8強入りを逃した日本チームでしたが、岡田武史監督の采配の
元で、数々の素晴らしい試合を見せてくれて、観戦している私達日本人
を勇気付けてくれた事は言うまでも有りません。
そして、何よりも数々の闘志溢れるプレーで魅了してくれた絶対的守護
神の川島永嗣選手を始めとして、何人かの選手達が、試合後早速ヨーロ
ッパリーグへの門戸が開かれて旅立った事は大変喜ばしい限りです。
また、陰の功労者として、決勝戦で「第4の審判員」を務めた日本の西
村雄一国際主審と、同じく、「副審の控え」を務めた相楽亨国際副審の
二人が、日本人で初めて決勝の審判団に名を連ねた事も、日本の審判技
術の大きな評価だったと言えるでしょう。
ユニークな話題としては、
スペイン優勝までも当ててしまった「タコ占いのパウル君」も凄かった?
次回の2014年大会はいよいよ「王者ブラジル」での開催です!
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[2]シリーズ:あなたはホームページの更新を怠っていませんか?
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「Webサイト構築に関する技術情報」を担当している技術部の山下です。
今回は、【あなたはホームページの更新を怠っていませんか?】をご紹
介したいと思います。
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ホームページの更新に関してお客様がよく口にする言葉は?
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1.「うちのホームページは更新することなんかないよ。」
2.「ホームページ制作会社に更新のお願いを出すにしても、
どれくらい費用がかかるか分からない。」
3.「少しだけ修正したいけど修正方法が分からない。」
4.「新サービスのお知らせを直ぐにでもホームページに載せたいのに、
制作会社に頼むと時間がかかる。」
5.「めんどくさい」
確かに成る程と言った声ばかりですね。あなたも覚えはありませんか?
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それでは、なぜホームページを更新する必要があるのでしょうか?
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1.ニーズ・取扱商品の売り方・サービス内容等は、競合や時代によって
必ず変化していきます。
⇒ その変化に対応しないと取り残されてしまいます。
2.ホームページを見に来る人は新しい情報を求めていますし、見に来る
方の意識も昔とは随分違います。
⇒ 新しい情報があるのを前提でホームページを閲覧しています。
3.ホームページを更新・追加して育てていくことで、ホームページの情
報量が増えていきます。
⇒ 最初から大掛かりなホームページを作らずに、徐々にページを増
やしていくやり方もあります。
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ホームページを更新すると一体どうなるのでしょうか?
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1.自社でホームページについて話し合う。
2.自社のサービス・商品について考える。
3.どうやってホームページを活用するか考える。
4.自分達の言葉で伝えることができる。
5.お客様をひきつけるのに有効です。
もちろん例外はありますが、しないよりはした方がいいですね。
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ところで、ホームページをどうやって更新するの?
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そこで、簡単にホームページの更新ができる仕組みがありまして、
一般的に「CMS」と呼ばれる仕組みです。
コンテンツマネジメントシステム(Content Management System)を
省略してCMSといいます。
webコンテンツ(ホームページの内容)を管理するシステムのことで、
ブログに記事を投稿する方法で、ホームページを作ることができます。
簡単に申しますと、
あらかじめ用意されたテンプレートに文字や画像を入れ込んでいき、
ワープロソフトの感覚でホームページを制作することができます。
HTMLやCSS・javascript等のプログラム言語が分からなくても大丈夫です。
パソコン操作ができる方であれば、何か思いついた時にご自分で更新が
できます。
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弊社でも、CMS導入済みのホスティングサービスプラン(CMSパック)を
ご用意しておりますが、データさえ揃えば、お申し込み頂いて一週間以
内にはホームぺージができるのが好評で、利用者が大変増えてきました。
これも時代の流れでしょうか。
⇒ http://www.nakasu.jp/design_service/
「業者任せ」の既存のホームページを「CMS」に移し、ブログのように
自分で更新することも可能なのが嬉しいですね。
ホームページをどう使うかはあなた次第ですよ~。
それでは、次回の[シリーズ]でまたお会いしましょう。(山下)
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[3]特集:異なるパソコンやブラウザ間で「お気に入り」が同期?
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技術部ネットワーク担当の池田が日頃利用している、チョット便利な
「フリーウェア」や「Tips」を毎回1種類ずつご紹介しています。
今回は、「異なるパソコンやブラウザ間で「お気に入り」を同期?」です。
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ナカナカ無かった「お気に入り」同期ツール・・・
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パソコンもすっかり市民権を得て、「一家に一台」から「一人に一台」
も珍しく無く、さらに一人で「据置型」と「ノート型」で複数使われて
いる方も多いかと思います。
また、Webブラウザについても、WindowsでOS標準の「Internet Explorer」
を始め、「Firefox」や「Google Chrome」・「Safari」等々、複数のWeb
ブラウザを状況に合わせて使い分けている方もいるかと思います。
この様な環境で、「お気に入り」又は「ブックマーク」と言われる設定
には、それぞれ別々の情報が登録されていませんか?
「先日気になるページ」を見つけて「お気に入り」に登録したのに
何日かたつとどのパソコンに登録したのも忘れて、イザ使う際に
見つけ出せず、悔しい思いをした方も多いかと思います。
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とても便利な「お気に入り自動同期ツール」を紹介しましょう!
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今回は、「お気に入り」を自動的に同期してくれる便利なツールを紹介
しましょう。 その名は「Xmarks」です。
「Xmarks」は無料のオンラインサービスで、アカウントを登録すること
で異なるパソコン間やWebブラウザー間で自動的に「お気に入り」の同
期を行ってくれるサービスです。
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使い方はいろいろ。操作もとても簡単です。
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下記の「Download Xmarks」ダウンロードが始まりますので、
ダウンロードの完了後にインストールして下さい。
⇒ http://download.xmarks.com/download
インストール完了後は、自動的に「セットアップウィザード」が起動し
ますので、ウィザードに沿って「アカウント」を作成登録してください。
2台目のパソコンは同様にインストール後、1台目で作成した「アカウ
ント」を入力するだけです。
暫くすると1台目のパソコンの「お気に入り」と同期される事が確認出
来ます。
細かいカスタマイズは、タスクトレイのアイコンから設定画面を呼び出
して設定を行えば、パソコン毎の設定や一時的なアップロード・ダウン
ロードの動作も行えます。
また「Xmarks」はオンラインサービスなので下記URLでマイページにア
クセス出来ます。
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iPhone等のスマートフォンに最適化されたページでも利用出来ます!
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オンラインページでも「お気に入り」の追加や削除も出来ます。
さらにiPhone等のスマートフォンでこのページをアクセスするとスマー
トフォンに最適化されたページで利用出来ます。
是非お試し下さい。
それでは次回の[特集]でまたお会いしましょう!(池田)
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[4]編集後記:「変わらないために変わり続ける!」のお話に感動!
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7月17日(金)に福岡市中央区の都久志会館にて、私が所属しております
異業種経営者団体の一つの支部が主催しました講演に参加してきました。
会場はほぼ満員状態で、熱気で溢れ返っていました。
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テーマは「変わらないために変わり続ける!」
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独立して今年で31年目、お店を創業して25年目を迎えた、ラーメンの
博多一風堂でお馴染みの、株式会社力の源カンパニーの代表取締役であ
る河原成美さんが講師です。
株式会社力の源カンパニー
⇒ http://www.chikaranomoto.com
博多一風堂
⇒ http://www.ippudo.com
河原氏の飲食業人生は、地元の大学を卒業して3年目24歳の1979年に開
店させたレストランバー「AFTER THE RAIN」に始まりました。
「俺は飲食業で生きて行く」と決めた27歳の時に、
自分を追い込む為に「三つの目標」を設定しました。
そして、その言葉通りに河原氏の飲食業人生が展開して行きます。
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自分に課した「三つの目標設定」
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1.三年間は仕事を休まない。
2.33歳でもう一軒お店を出す。
3.35歳で天職に出会う。
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飲食業人生に於ける「事業展開」の経緯
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1979年:レストランバー「AFTER THE RAIN」をオープン
1985年:「博多一風堂」をオープン
1986年:「力の源カンパニー」を設立
1988年:「玄海ラーメン爽風亭」をオープン
1989年:「松の湯」を開店
1994年:新横浜「ラーメン博物館店」をオープン
1997年:TVチャンピオン「ラーメン職人選手権」で優勝。
その後三冠を達成して殿堂入り
2002年:日清食品と合弁で「麺翁百福亭」をオープン
2005年:史上最大の「ラーメン王座決定戦」で初代麺王を獲得
2008年:ニューヨークのマンハッタンに「IPPUDO NY」をオープン
2009年:シンガポールに「IPPUDO SG」をオープン
2009年:「TAO一風堂パートナーズ」を設立
2010年:「チャイルドキッチン」をオープン
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一見、華やかな経歴の裏側には苦労の連続
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一見、華やかな河原氏の経歴ですが、ラーメン職人選手権でチャンピオ
ンに成るまでは、四軒のお店の切り盛りで苦労の連続だったそうです。
一番大きな課題は「人の問題」・・・
人の育て方が分からなかったそうです。自分の考えがまとまっていなか
った為に、自分を上手く伝える事が出来なかったそうです。
これは、成長期の会社経営者が必ず抱く「共通の悩み」とも言えるでし
ょう。これに気が付いた河原氏が取った行動は、言わずと知れた「経営
者としての学び」です。
始めは疑心暗鬼の中でオープンした「ラーメン博物館店」でしたが、
オープンして世間の注目を浴び始めた1996年に、河原氏は自分が経営者
として何も分かっていなかったと言う恥を忍んで、一心不乱に「経営者
としての学び」に入っていったそうです。その結果は、その後の河原氏
の経歴が示している通りです。
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社員を育てる事は、教える事では無く愛情を持って伝え続ける事
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そして、「人の育て方で悩んでいた」河原氏の社員教育は、学びを4つ
のコースで体系化した「力の源アカデミー」を生み、社員を育てる事は
「教える事」では無く、愛情を持って一生懸命に「伝え続ける事」だと
言う信念に基付いています。そして、FC展開を避けた個店の集合体とし
ての「暖簾分け直営店」にこだわって展開しているそうです。
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河原氏の熱い思いが世界のインスタントラーメン王の安藤百福翁を説得
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河原氏の思いは留まりません。1958年(昭和33年/48歳)に「チキンラ
ーメン」を、1971年(昭和46年/61歳)に「カップヌードル」を開発し
た日清食品創業者の安藤百福氏と2時間に亘って直談判して、「世界の
インスタントラーメン王」の安藤百福翁が作る「生ラーメン」をお客様
に是非食べて頂きたいと言う願いを実現した、「麺翁百福亭」を2002年
に50%共同出資で合弁でオープンしました。
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子供達への食育や全国の農業生産者とのネットワーク作りにチャレンジ
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そして今力を入れている事は、今年5月に「一風堂Work Shop」としてオ
ープンした 「チャイルドキッチン」を通じて、 子供達へ「粉の楽しさ
を伝えてゆく体験型施設」にて食育体験を広めて行く事だそうです。
既に、多くの学校や企業に体験が広まっています。
そして次に力を入れ始めたのが、農業法人を設立して、全国の農業生産
者との間でネットワークを作る事で、こちらも早速広大な敷地の準備に
入っているそうです。
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デリズの井土朋厚氏やHAKATA TONTONのヒミ・ナカジマ氏も参加
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会場には、「美味しい出前メニューを宅配!」で活躍されている、(株)
デリズの井土朋厚さんや、
昨年7月の企業連携推進グループの「時代と感性が拓くブランディング」
の講演で、ブランディング事例(人は言葉を食べていることに気づいた)
として発表された、博多の食文化の定番の一つである「豚足」の持つイ
メージや固定概念を打ち破って、アメリカNew YorkでTONSOKUレストラン
「美肌促進食堂HAKATA TONTON」を営む福岡出身のヒミ・ナカジマさんも
ご参加でした。
出前本
⇒ http://www.demaebon.com
HAKATA TONTON
⇒ http://www.tontonnyc.com
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感銘を受けた深い言葉が一つ・・・
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「~他人との信頼を築く前に、自分の内側に居るもう一人の自分との信
頼関係を築く事が大切~」・・・う~ん、仲々深い言葉ですね!
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河原氏が書かれた本二冊の読書を楽しもうと思います
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具体的な夢や目標が沢山有って楽しくてしょうがないと言う、河原さん
が書かれた本を二冊買いましたので紹介しましょう。
【2018年同じ笑顔で】
⇒ http://www.ippudo.com/s_kawahara/books.html
【一風堂心得帖】
⇒ http://www.ippudo.com/s_kawahara/acquaintanceship.html
今迄のバックナンバーはこちらでご覧頂けます。
⇒ http://www.nakasu.jp/2010/07/01/b-2_news_vol-023
それでは次回もまたお会いしましょう!(齋藤)
────────────────────────────────
今回の内容は如何でしたか? 皆さんにお役立て頂ければ幸いです!
◆齋藤へご質問が有る場合は、
「ちょっと教えちゃってん!」とお気軽にお問い合せ下さい。
2008年12月1日より施行されました「特定電子メールの送信の適正化等
に関する法律」の改正に伴い、弊社から配信しております「B-2インタ
ーネットNews」について次の2点を確認させて頂きます。
◆配信先メールアドレスの変更をご希望の場合は、
「メールアドレスば変えちゃってん!」とお申し出下さい。
◆もし、このMail-Newsの配信がご不要の場合は、
お手数ですが、「送らんでよかばい!」とご遠慮無くご一報下さい。
___ [注]本メールへの直接のご返信には対応しておりません。
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──[お願い]──────────────────────────
もしも、この「B-2インターネットNews」 に共感を頂けましたら、
是非、あなたのお知り合いの方々へも転送やご紹介をして下さい。
ご紹介を頂いたあなたへの共感も深まって、きっと喜ばれますよ!
──[発行元]──────────────────────────
株式会社インフィニティ B-2インターネットNews編集局
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神4-1-23-9F
TEL:092-714-2500
FAX:092-733-0066
編集長:齋藤 純
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